◇2020年6月『住民と自治』&かがわ自治研「月報」をお届けします

◇◇『住民と自治』の主な記事

●連続企画●「新型コロナ」から日本の社会を考える 第1回 「新型コロナ特措法」と民主主義・地方自治 (白藤博行

●特集● 豪雨災害と避難・生活再建─その現実と自治体の役割

  • 豪雨災害と避難・生活再建 塩崎賢明
  • 広がる「災害ケースマネジメント」 菅野 拓
  • 市民に寄り添う、伴走型の災害対応 2018年7月豪雨 岡山県総社市のとりくみ 新谷秀樹
  • 豪雨災害の教訓とハザードマップつくり 梅原 孝
  • 「避難所の景色を変える」災害関連死を防ぐ段ボールベッドの取り組み 水谷嘉浩
  • 仮設住宅の新技術としてのムービングハウス 長坂俊成
  • 災害時のトイレ事情と課題 加藤 篤
  • 地球温暖化と台風の極端化 寺尾 徹
  • 2050年脱炭素社会にどの程度近づいているのか─永続地帯2019年度版報告書から─ 倉阪秀史

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◇◇「月報」の記事

・新聞に見る地域寸描(57)

・2020年6月号『住民と自治』のここを読む

・いいかげん地域学(その75)~「浪越」という姓は? (佐藤孝治)