🔶🔶2025年12月『住民と自治』&かがわ自治研「月報」をお届けします

🔶🔶『住民と自治』の主な記事

直言 生活保護決定に記載された「理由」 梶 哲教

特集Ⅰ 社会教育政策の変質を考える

  • 社会教育政策の変質に対峙する 荒井文昭
  • 社会教育専門職としての公民館主事・社会教育主事・「社会教育士」をめぐる現状と課題 長澤成次
  • 社会教育の現場はどう変わったか 谷岡重則
  • 地域づくりを支える社会教育の役割と可能性 若原幸範
  • 埼玉・所沢市 公民館のまちづくりセンターへの一元化の何が問題か 花岡健太
  • 東京・清瀬市 地域図書館の廃止計画に声を上げた市民の運動 室澤隼也
  • 図書館の民間化が何をもたらすか 竹田芳則

特集Ⅱ 生活保護への終わらないバッシング
    ─官製の無理解と偏見を乗り越えるために

  • 「いのちのとりで裁判」の先にあるもの 田川英信
  • 桐生市生活保護違法事件は終わったのか 稲葉 剛

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🔶🔶「月報」の記事

●新聞に見る地域寸描(109)

●〔新〕世界の街角あっちこっち(39) 田村彰紀

●いいかげん地域学(141)~詫の音読みは「タ」? 佐藤孝治