🔶🔶2025年6月『住民と自治』&かがわ自治研「月報」をお届けします

🔶🔶『住民と自治』の主な記事

●特集Ⅰ● 自治の力で気候危機対策

  • 気候危機対策で地域・自治体に何が求められているか 上園昌武
  • 気候市民会議の広がりとさらなる活用への課題 三上直之
  • 日本版シュタットベルケ構想─再エネで公共交通を支える岩手県宮古市 諸富 徹
  • 群馬県上野村地域資源を使った再エネ普及と村づくり 黒澤八郎
  • ゾーニングと再エネ課税 錦澤滋雄

●特集Ⅱ● 巨大データセンターが暮らしを壊す

  • 巨大データセンター建設がもたらす地域への悪影響 歌川 学
  • 東京・昭島市 巨大物流・データセンター計画に対する公害紛争調停と住民自治
    ─「くじら調停団」の取り組みから 二ノ宮リムさち/浅田健志
  • 東京・日野市 巨大データセンター建設計画に対する市民運動 堤崎栄造
  • 女性が議会の半数を占める朝日村で信州フォーラム開催 傘木宏夫

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🔶🔶「月報」の記事

●新聞に見る地域寸描(104)

●〔小論〕指定地域共同活動団体制度の運用と課題 (『住民と自治』3月号から)

●いいかげん地域学(135)~讃岐のベーハ小屋 佐藤孝治