☆2016年4月号『住民と自治』&香川自治研「月報」をお届けします

☆彡『住民と自治』の主な記事

●特集Ⅰ●連携中枢都市圏構想で存するか、自治体

  • 「地方創生」政策と連携中枢都市圏構想 平岡和久
  • 連携中枢都市圏構想からみえてくる自治体間連携のあり方 本多滝夫
  • 動き出した播磨圏域連携中枢都市圏(兵庫県) 岡田裕行
  • 広島県内(福山市・広島市)の連携中枢都市圏を問う 村上 博
  • 熊本連携中枢都市圏と市町村の動向 甲斐康之
  • 南信州にみる定住自立圏構想 岡庭一雄
  • 資料 連携中枢都市圏の進捗状況と取り組み内容 角田英昭

●特集Ⅱ●東日本大震災 6年目を迎える地域で、住民、職員は

  • 東日本大震災から5年―住民からみた岩手県の復興― 井上博夫
  • 復興事業に伴う自治体職員の仕事と苦悩―宮城県石巻市の5年間を振り返って― 野口修司/若島孔文

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☆彡「月報」の記事

・新聞に見る地域寸描(6)

・2016(平成28)年度香川県一般会計当初予算案について 田村彰紀

・『住民と自治』4月号のここを読む

・いいかげん地域学(その26)~本台山・桃陵公園 佐藤孝治