□□2020年2月『住民と自治』&かがわ自治研「月報」をお届けします

□□『住民と自治』の主な記事

●特集● 公立・公的病院の再編統合と地域医療 •公立・公的病院の再編統合と地域医療 (長友薫輝) •「診療実績データの分析」の概要と問題点 (塩見 正) •地域医療体制と人減らしにつながるカラクリ (長尾 実) •地域医療を守れ─北海道の深刻な地域医療の現実と運動 (沢野 天) •国立徳島病院存続運動の成果と課題 ─住民運動を元気に輝かせる行動力と「戦略と戦術」─ (井上 純) •「公表リスト」に掲示された公立・公的病院との懇談、自治体アンケートのとりくみ(三重) (新家忠文) •宮城県の「水道事業民営化」と住民の課題 (中嶋 信) •水道再公営化をみる欧州の旅─パリ・ロンドン─ パリ編 (尾林芳匡) •書評 中島正博著『「競争の時代」の国・地方財政関係論 一般財源は自治体の自由になるのか』 (桒田但馬)

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□□「月報」の記事

□新聞に見る地域寸描(53)

□2020年2月号『住民と自治』のここを読む

□全国の研究所ネットワーク紹介

□いいかげん地域学(その71) ~高い松があxちゅた?