◇◇2019年12月住民と自治』&かがわ自治研「月報」お届けします

◇『住民と自治』の主な記事

●特集● 大阪市廃止(大阪都)構想の幻想 •大阪市が廃止になったら財政はどうなるか (森 裕之) •みんなで、「大阪市廃止構想」と呼ぼう!─維新の「組織されたポピュリズム」への対処─ (村上 弘) •大阪市の地域産業政策の発展に向けて (本多哲夫) •大阪維新による再度の大阪市つぶしに抗して (山中智子) •東京都区制度の現状と課題から何を汲み取るか─大阪都構想による住民自治の後退─ (川上 哲) •直言 今秋の台風被害に思う (岡田知弘) •進むマイナンバーの利用拡大とプロファイリング (黑田 充) •東日本大震災 被災地自治体の今─福島訪問調査から見えてくるもの─ (千葉悦子) •指定管理者制度 2018年導入状況等調査結果の概要と制度運用の到達点、課題 (角田英昭)

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◇「月報」の記事

・新聞に見る地域寸描(51)

・2019年12月号『住民と自治』のここを読む

・全国の研究所ネットワーク紹介

いいかげん地域学(その69)~新猪ノ鼻トンネル 佐藤孝治