◎6月号の『住民と自治』と「月報」をお届けしました。

◎6月号『住民と自治』の主な目次
●特集●つないで再生、地域と経済
地域再生における公共部門の役割を考える―島根県内の取り組み事例から関 耕平
産業的自治と行政の役割三浦純一
商店街再生を市民・商店・行政の共同で
 ―尼崎市コア潮江の空き店舗活用事業安田 義
郷土力を活かす市街地再生のまちづくり(岐阜県大垣市)堀 冨士夫
平和・環境・自治の島へ
 ―シンポジウム「基地なき沖縄の将来像―普天間返還後の沖縄」から
自治体問題研究所
「偽装請負」回避へ子どもの安全をポイ捨て(埼玉県鳩ヶ谷市)斎藤 太
自治体財政から見た八ツ場ダム大和田一紘
市民が刊行!議会のトリセツ(東京都町田市)古川和隆
第52回自治体学校in福井(7/31~8/2)ガイダンス

◎6月号「月報」の主な目次
■自治体問題研究所の最近の動向
■高松保健医療圏の地域医療実態調査から見えてきたもの
■ベトナム・カンボジア駆けある記

◎第52回自治体学校in福井
守ろう!憲法にもとづく地方自治、検証しよう!「地域主権」
2010年7月31日(日) ~8月2日(月)
福井県福井市。フェニックスプラザ、福井大学、アオッサ県民ホール