▲▼2018年8月『住民と自治』&かがわ自治研「月報」をお届けします

▲▼『住民と自治』の主な記事

●特集● 平和の伝えかた、育てかた

  • 平和ミュージアムと平和教育  山根和代
  • 公立平和館の役割と意義 川崎市平和館と平和学を視点として  暉峻僚三
  • 「日本非核宣言自治体協議会」の平和に向けた取り組み  濵田興樹
  • 全国一の開拓民を送り出した長野県 満蒙開拓平和記念館 ―戦争と自治体―   林 茂伸
  • 平和学習における住民の「気づき」と学習機会  阿知良洋平
  • 原発再稼働反対の民意を反映した新潟県政を求めて  立石雅昭
  • 書評 武田公子 著『データベースで読み解く自治体財政』  木村吉伸
  • とっとり地域自治研究所設立プレフォーラム
  • インタビュー 地場産業と県民生活に根ざした地域研究所づくりを  藤田安一
  • 講演 人口減少と地域再生  中山 徹
  • シンポジウム 人口減少に負けない地域づくり
  • 追悼集発刊にあたって 三橋良士明先生追悼シンポジウムについて  川瀬憲子
  • 自治体問題研究所第58回総会報告

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「月報」の記事

・新聞に見る地域寸描(35)

・2018年8月号『住民と自治』のここを読む

・郷土の作家~山岳文学の元祖・小島鳥水 落合貞夫

・いいかげん地域学(その54)~武器としての熊手 佐藤孝治